田中 和彦
複職時代―「不安定な現代」の働き方
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| 価格 | 商品名 |
| ¥ 798 | 複職時代―「不安定な現代」の働き方 |
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今の環境が本当に安定してるのか |
”副”職ではなく、”複”職がテーマである。
著者の定義によると、復職時代とは、一つの生き方、会社にしがみつくのではなく、
複数の選択肢の中から自分の居場所を前向きに選んでいく、ということらしい。
20代、30代の若手世代においては、常識的な考え方であるが、
終身雇用が当たり前の時代に就職した世代にとっては、考え方のシフトを強いられる時代だろう。
本書に出てくる人物を見ていると、自分の人生が他人に左右されているケースがいかに多いかに気づく。
終身雇用の時代は自分の人生が、会社という他人に左右されていることが逆に安心感につながっていたのかもしれない。
本書にはいろんな人のいろんな経験が掲載されているので、
自分と照らし合わせて見ると、人生の選択肢を広げるヒントになるかもしれない。
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リアルな転職話がいっぱい |
女性の転職にまつわる話や、主婦の再就職の本音というのは、意外になかなか聞こえてこないから、「やっぱりみんな大変なんだな」ということが分かり、大変参考になった。難しい局面をポジティブに、また、賢く乗り越えている先人たちが何人も登場するので、励まされる部分も多い。ここに登場する人たちの“その後”が気になるので、今度はそこも書いてほしい。


